養父の地で、
伝統と革新が交わる場所。

清流のまちから、
世界へ。
日本の滝100選にも指定されている天滝やほたるの里、ハチ高原スキー場など豊かな自然に囲まれた清流のまち、兵庫県養父市。その静かな森の中で、世界に羽ばたくシングルモルト“養父”が生まれました。
豊かな自然に磨かれた
清流を仕込み水として
使用
英語でマザーウォーターと呼ばれ、ウイスキーの出来映えを左右する重要な役割を果たす仕込み水。大自然に囲まれた養父蒸溜所では氷ノ山に連なる藤無山(標高1139m)の清流を仕込み水として使用しています。

地域独特の
寒暖差の大きい気候
ウイスキーの熟成スピードに大きく影響する蒸溜所周辺の気候風土。美しい山々に囲まれ、近畿地方屈指の豪雪地として知られる養父市は、四季豊かな日本の中でもとりわけ寒暖差が激しい地域。急激な気温の変化が、ウイスキーの熟成をより濃密なものにしてくれます。
養父蒸溜所独自の
発酵技術
木製の発酵槽を導入し、従来の酵母菌と乳酸菌に加え、第三の微生物を応用して香味の特性を変化させる技術を採用。さらにウォッシュチャージャーで1日寝かせることで、発酵後の酵母から奥深さを感じるオイリーな香りを抽出するとともに、微生物の働きを活発にし、よりフルーティーな香りを抽出することに成功しました。これは熟成香味を生むために世界的にも全く新しい視点で発見された革新的な発酵技術であり、この製法により華やかなでありながら爽やかな風味を実現しています。

本場でも評価の高い、
イタリアFrilli社の
蒸溜機を導入。
ウイスキーの本場・スコットランドでも非常に評価が高く、近年相次いで導入されるなど、優れたクオリティで世界的に注目を集めているイタリアFrilli社(フリッリ社)の蒸溜機を他に先駆けて導入しました。

ベストデザイン賞を受賞
日本で唯一、かつアジア最大級の蒸留酒品評会『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』において、同品評会実行委員が選定する『特別賞 洋酒部門
ベストディスティラリー・オブ・ザ・イヤー』の『ベストデザイン賞(蒸溜所)』を受賞しました。
これからも養父蒸溜所は、豊かな自然とあたたかい地域と共に、歩んでいきます。

創業者の想い
日本だけでなく世界中で脚光を浴びるジャパニーズウイスキーは、
すでに完成されたものと思われがちですが、これからもっと面白くなると思っています。
ウイスキーに対する様々な研究が進んでいて、
感性だけではなく科学的なおいしさも証明されてきているので、なんとかそれを形にしたい。
そして願わくば、10年、100年先もまだまだウイスキーは面白いと思ってもらいたいと思い、
養父蒸溜所を創業しました。
受け継がれてきた伝統を守るために、同じことを繰り返すだけではなく、
よりよいものにするための挑戦を続け、
まずはここで製造するウイスキーと養父市を、国内だけでなく海外にも広められるよう精進していきます。
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